Nature誌に掲載された意見投稿の紹介

科学雑誌Natureの2019年11月号に掲載された「被災地における調査研究には行動規範が必要」というGaillard博士らの論文に対する「災害後の研究は自主的な参加者だけに」と題するコメントが、Nature誌の2020年3月12日号に掲載されました。著者はPOFF会員でもある緑川と大津留です。Nature誌の編集委員も災害後の調査研究におけるこのような課題を読者に知ってもらうことの意義を考えたのだと思います。詳しくは下のボタンからどうぞ。

Nature論文紹介